100000ツイート達成
気づいたら10万ツイートいってました
10万って表記するより100000って書くほうが強さ感じませんか???
私は今日から100000クラスの人間です、その辺よろしくお願いします(何が
新しいイヤホンを買った②
以前買ったやつをなくしてしまったので別のやつ買いました
radius Ne HP-NHR11
前のJVCみたいなやつを探してたら安いやつでいいの見つけました!
1万円を切ってる割にはなかなか良い中低音の解像度だったのでこの子を買い💕
— ぱちお (@patioglass) 2017年10月21日
radius Ne HP-NHR11くんです pic.twitter.com/KGN5w9E4m2
決め手というわけじゃないんですが
RWBYのVol.1のOP「This Will Be The Day」の最初のギターのブリッジミュートがこもらないのはいいなって感じです
高音の方では
TESTAMENTの水樹さんのブレス音が重なっても割れない(安いやつだと結構割れてた気がする)くらいなのでよかった
ただバスドラの残響音あたりは拾えきれてない感じがするのでダンスミュージックとかでは少し物足りなさそうって主観です
低音は全然かすかすなわけじゃなくて普通に聞ける分には出てると思うので、低音も普通に大丈夫です
1万以内としてはいい買い物だったーーーって感じです!!
ではでっは
「開眼! JavaScript ―言語仕様から学ぶJavaScriptの本質」を読んだ
ぱちおです
前回読んだ本
今回「開眼! JavaScript ―言語仕様から学ぶJavaScriptの本質」という本を読みました
Amazonリンク→https://www.amazon.co.jp/dp/487311621X/ref=cm_sw_r_tw_dp_x_4720zb49Q2TD3
前回に引き続きjsを雑に勉強していこうと思い、読んでみました。
雑感想
この本の中身(目次)
1章:JavaScriptオブジェクト 2章:オブジェクトとプロパティを使う 3章:オブジェクト(Object()) 4章:関数(Function()) 5章:グローバルオブジェクト 6章:this 7章:スコープとクロージャ 8章:関数のprototypeプロパティ 9章:配列(Array()) 10章:String() 11章:Number() 12章:Boolean() 13章:プリミティブ型文字列、数値、真偽値 14章:null 15章:undefined 16章:Math関数 付録A:レビュー 付録B:おわりに
読んで確実に得られそうな部分としては
- オブジェクトのもつプロパティやprototypeの挙動
- JavaScriptが持つ代表的なデータ型の種類の把握(DateとかRegExpはなし
- thisやスコープの話
あたりはわかるような気がします。
でもこの本結構訳が微妙な部分があって、ちょっと読みにくい言い回しがあったりします。
でも冒頭の「JavaScriptの世界では、オブジェクトが王様です」の訳は好きなのでそういうのは大切にしてほしい
注意することとしては、
ECMA3で基本書かれている
ECMA5の書き方の場合という注釈はあったりなかったり
初心者向けではないイメージ
ですかね
結構説明がさらっと終わってたりして、急にこれはプリミティブ型といって~みたいな文章が多めなので、やはりちょっと理解してる人が復習がてら読むくらいの本だと思います。 実際作者自身も自分の覚書用って書いてあったんで
ECMA5だと改善されているみたいな部分は注釈でありますが、ECMA5だと便利なものが増えたといった加筆がないのも注意点です
(例えばスコープチェーンの話は細かく書いてあって、hasOwnPropertyのところでObject.keysとかはふれられてないとか)
あとは章の構成が微妙な感じはしますね・・・関数のprototypeの章とか(なぜ関数限定の章なのか意図がわからなかった)、そのあとにArrayとかString列挙してるけどとってつけたような感じが否めない・・・
なので言語仕様を学ぶのであれば前に読んだ「オブジェクト指向JavaScriptの原則」のほうがおすすめって感じです
まとめ
ぼくは「オブジェクト指向JavaScriptの原則」の方が好きでした!!!!!!!(ダイマ
でも「オブジェクト指向JavaScriptの原則」ではなかったスコープの話とかが書いてあるので、そのあたりを補完したい方は是非